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山口旅行の巻

もう2週間以上も前のことなのですが、家族と日帰り旅行で山口に行ってきました。

珍しく写真をいっぱい撮ったので、思い出を振り返りつつアップしてみたいと思います。

 

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朝の6時前に出発して、高速に乗りました。

下松(くだまつ)SAで休憩。建物がなんだかメルヘンちっくで可愛いかったです。

高速を降りて、秋吉台方面へ車を走らせていると・・・

 

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ババーン。カルスト大地です。

緑の地面ににょきにょきと石灰岩が生えていて、壮観でした。

天気も良くて風も吹いていて、とても気持よかったです。

  

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絵に描いたような微笑ましい光景です。

普段は憎たらしい弟なのですが。

 

4

秋吉台といえば洞窟でしょう! という事で、「大正洞」に行くことに。

年代を感じさせる石碑が入り口に立てられていました。

 

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木々から漏れる太陽の光と岩肌が非日常感を演出しています。

写っているのは森に迷い込んだ少女みたいな後ろ姿の母です。

 

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洞窟は、ひんやりしてて迫力がありました。

滑らないように慎重に歩いていたので写真がありません。

もうひとつ近くに洞窟があったので「行ってみる?」と母に尋ねると、暗くて湿った空間はお気に召さなかったらしく、「穴はもういい」と開放感を求めていたので移動することに。

次の目的地は、「萩」です。

 

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萩といえば、歴史好きの間では有名な土地ですね。

動乱の幕末期から明治にかけて活躍した志士達を多く輩出した長州藩の城下町です。

道路など生活に必要なものはきちんと整備しつつも古いものを大切にしている雰囲気が漂っていて、情緒のある町でした。

しばらく散策した後、遊覧船に乗りました。

 

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船頭さんの解説を聞きながら萩の町を流れる川を下る、約40分の船旅です。

 

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交感神経を麻痺させるかのごとくのんびりした歌謡曲をバックに、抑揚のない流暢なトーンで史跡の解説をする船頭さんの声。

こ・・・これはあかん・・・。気持ち良すぎる・・・。

3回くらい意識が飛びました。

 

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ずっと川を下っていくと、なんと日本海に出ちゃいました!

風のにおいが変わる瞬間に感動しつつ、「ずいぶん遠くまで来たんだなぁ」としみじみ。

 

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お昼はお蕎麦をいただきました。

観光地の商店街にあるお店なためか次から次へとお客さんが入ってきて、お店のおばちゃんが恐ろしくテンパっていました。

あんまりおいしくなかったです。

 

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次はレンタサイクルを借りて、あの有名な松下村塾がある「松陰神社」を目指しました。

 

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ここまで完全な形で保全されているなんて、驚きです。

中は思ったよりこぢんまりしていました。

 

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ここで高杉晋作や久坂玄瑞が切磋琢磨していったのか・・・と思いにふけりつつ、次のポイントへ。

 

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高杉晋作立志像。 りりしいです。 

 

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生家。

 

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産湯に使われたという井戸。 

 

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実は、高杉晋作は幕末志士の中で一番好きだったりします。

ドラマや映画や漫画などの創作物で描かれるイメージが強いのかもしれませんが、あの有名な都々逸や辞世の句(と言われている)など、洒落を理解する伊達男という印象が強いです。

日本の夜明けをその目で見届けたかったであろうに、志半ばにして早くにこの世を去ってしまった彼の人生に、想いを馳せずにはいられません。

余談ですが、大河ドラマ「龍馬伝」で伊勢谷友介が演じた高杉晋作は良かった・・・。

マイベストオブ晋作です。

さて、晋作さんの生家を尋ねたならば、桂小五郎こと木戸孝允生家も訪れねばならないでしょう!

と意気込んでいたものの、暑い中で自転車を降りたり乗ったりという作業で地味に体力を削られた母と私は、木戸孝允生家の門の外から眺めるだけで萩散策を終了してしまいました。

ごめん・・・孝允・・・。

 

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最後に旧「明倫館」を訪れました。

ここは今でも「明倫小学校」として地元の子供たちが通っているそうです。

歴史と風格を感じさせる、威厳のあるたたずまいでした。

萩明倫館と言えば、小山ゆうの「おれは直角」ですよね。

郷さんが好きだったなぁ・・・。

そして日暮れ前に萩を出て帰路に着きました。

玖珂ICで降りて、あの有名な「山賊」で夕食を取ることに。

3人とも「どんどこどんどこ」という太鼓の音が流れるCMでしか知らなかったので、ドキドキしつつ車を停めると・・・。

 

そこは異世界でした。

 

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きらびやかな鯉のぼり、謎の巨大かかし、溢れ返る人。。。

    

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一番人気という「いろり 山賊」は長蛇の列だったので、隣のお店へ。

 

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屋外の席は、こたつになっていました。面白い!

 

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注文したのはやっぱり定番の「山賊焼」と「山賊むすび」。

皮がパリパリですっごくジューシーで、とても美味しかったです。
 
他には皇牛という名産の牛肉を炭火であぶったり、山賊うどんや串かつなどを注文したりで、お腹いっぱいになりました。

 

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ビールを飲みたそうにしていた弟に「うちが運転するけー飲んでいいよ」と年上風を吹かせてみたら、「お母さんも飲んじゃお。すいませ~ん!生中ひとつ!」と叫ぶ母。

えっ。 これ何があってもうちが一人で運転せんといけんパターン・・・?

と不安になりましたが、いつもお世話になってるしな・・・。

ということで、ずーーっと私が運転して帰りました。

責任感のためか途中で眠くなる事もなく、無事に自宅まで帰ることができたわけです。

 

さすがに疲れましたが、結構楽しかったです。

次はどこへ行くんでしょうね。気まぐれな弟の思いつきで、どこかしこへ行くかもしれません。

日頃はあまり親密に話すこともない家族ですが、たまにはこうやって一緒に遠出するのもいいものですね。

 

ちなみに。

父が一切登場しない今回の旅行ですが、別に除け者にしていたわけではなく、誘おうと思ったら連休に入った瞬間リハビリ仲間と2泊3日の温泉旅行に出かけてしまったので、父は参加しませんでした。

 

あれっ。何かデジャブ? これ。

 

まあいいか。

 

そんな月曜日ですpaper

 

 

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コメント

私も龍馬伝の高杉晋作はベスト高杉(?)です。
いや~格好良かった。
萩か~。歴史散策に行ってみたいですな~。

投稿: 桑田 | 2011年10月25日 (火) 10時39分

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