« 初めての圧力鍋 | トップページ | おみやげ珍騒動の巻 »

メリークリスマスの巻

今年のクリスマスは母の好きなアップルパイを焼いてプレゼントしました。

いつも母には感謝してもしきれないほど世話になっているのですが、今年は特にいろいろあって心労をかけてしまったので、小さな罪滅ぼしです。

 

20141224_3_01_26_2

 

パイ生地は手抜きして市販の冷凍シートを使っちゃいました。

それなのに、かかった時間はなんと4時間。

アップルパイの工程の多さをナメていました。

リンゴ4個分の皮を剥いて小さく切って砂糖でコトコト煮て、カスタードクリーム炊いて、トッピング用のクランブル作って、パイシート伸ばして切って飾り付けして、卵塗ってオーブンで焼いて…という、確かに手順の数も多いレシピだったのですが、私の手際の悪さが炸裂したおかげで終わったのは深夜3時です。

ちなみに一番時間かかったのが表面の飾りの部分です。

 

20141224_3_01_05_2

 

こんなショボイ出来栄えなのに30分くらいかかりました。

時間と気力のことを考えると、もう二度と作れないような気がします。

でもりんごを煮ている時キッチンに充満していた甘酸っぱい芳醇な香りは最高でした。

思い出しただけでよだれが出てきそうです・・・。

シナモンとラム酒を入れて大人な味に仕上げたのですが、母はとても気に入ってくれたみたいです。

よかったです。

 

20141224_3_00_32

 

ちなみに翌日U川さんにこの話をしたら「ジブリに出てきそうなパイですね」と言われました。

あれって確かニシンのパイだったような…。

ニシンのパイって実際どんな味なんでしょうね。

キキが届けたパイを孫娘はちゃんと食べたのかな。

「また届いた」って言ってたから、きっと今まで何回も送られきてるんだろうね。

味覚の合わない人から食べ物を贈られるのって確かに困るよね。

でも苦手ならそれとなくおばあちゃんに伝えてあげないと、これから先もおばあちゃんはずっとニシンのパイを焼き続けるんだよ。

孫娘が喜んでくれると信じて!

 

 

そんなのってないよ!! 

 

 

でもよく考えたらうちのおばあちゃんも、今まで何十回も「いらない」って言ってるのに毎回大量の古着とか謎の食べ物とかを強引に押し付けてくれてたのを思い出しました。

 

祖母の心孫知らず、孫の心も祖母知らず。

ある意味そのままでいいのかもしれない。

 

そんな金曜日ですpaper

 

 

|

« 初めての圧力鍋 | トップページ | おみやげ珍騒動の巻 »

今日のできごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 初めての圧力鍋 | トップページ | おみやげ珍騒動の巻 »