休日のできごと

ジュラシック・ワールドを観てきましたの巻

Jurassic

子供の頃に映画館で見た「ジュラシック・パーク」。

それまで図鑑の中でしか見たことがなかった恐竜たちが縦横無尽に暴れ回り、今まで味わったことのない恐怖と興奮と感動を与えてくれた、大好きな映画でした。

そんなジュラシック・パークシリーズの4作目である「ジュラシック・ワールド」が公開され、興行収入堂々の第1位、かなりの評判とのことで昨日観に行ってきました。
(ネタバレ注意です)

パークの閉鎖から22年。亡きジョン・ハモンドが夢見た恐竜たちのテーマパークは「ジュラシック・ワールド」として連日2万人を超える観客が訪れる超人気観光施設になっていました。

冒頭のパーク内の設備やアトラクションを紹介するシーンだけでかなり胸が熱くなりますす。

広大な敷地に溢れる緑豊かな自然の中で伸び伸びと暮らす恐竜たち。

ハモンドおじいちゃんの夢がついに実現したのです・・・(ジーン)


しかし序盤から流れ始める不穏な空気・・・。

刺激に飽き足らない観客への目玉として開発されたのが、様々な生物のDNAから創り出された新種の大型肉食恐竜「インドミナス・レックス」。

高い知能と強靭な肉体、凄まじい残虐さと殺傷能力に加え、コウイカの擬態能力やアマガエルの赤外線反射能力まで兼ね備えた、最恐の生物です。

想像通りこの子が人間の管理の手を離れ、手当たり次第に殺戮を繰り返すモンスターになってしまうわけですが・・・。

銃火器を持った人間などまるで刃が立たず。

幼児に蹂躙されるレゴブロック人形のようにバッタバッタとなぎ倒されてしまいます。

どうやって対抗するのかと思いきや、なんと切り札は調教実験中のヴェロキラプトル!!

新種の肉の匂いを嗅がせ、ターゲットとして追い詰めるべく彼らを対策チームに引き入れるのです。

恐竜を手懐けるなんてそんなバカな・・・と思いつつも、GO!!の合図と共に一斉に獲物めがけて疾走する4頭のラプトル、バイクで並走するリーダーの調教師オーウェン・・・。

この絵面が憎いほど格好いいのです。This is ハリウッド。

シリーズを通して、その驚くべき知能と身体能力を駆使して主人公たちを極限まで追い詰める、悪魔のような存在として描かれてきたヴェロキラプトル。

主人公たちが彼らに取り囲まれた時の絶望感と恐怖は、大人になった今でも覚えています。

実際は柴犬くらいの大きさだったとかフサフサ羽根が生えてたとか、そんな無味乾燥な学説などどうでもいいのです。

ジュラシック・パーク最恐の敵としてTレックスと双璧を成していたヴェロキラプトルと人間が共闘するなど、一体誰が想像したのでしょうか。

しかし本来は獰猛な野生の本能を持った恐竜。

当然人間の思い通りにはいかず、共同戦線を張った数分後に牙をむかれるという「ですよねー」的な結末の後も更にどんでん返しがあったりと、ハラハラしっぱなしの展開です。

そして最終決戦では、新種とラプトルとTレックスの三つ巴・・・。

最後のとどめを刺したのはなんと・・・!?

 

熱い・・・。

熱すぎる展開です。

 

それだけではなく、登場する設備や設定にもニヤリとさせられるのです。

パークの入門ゲート、ぼろぼろのジープ、ネドリーを喰い殺したエリマキトカゲ、Tレックスをおびき寄せた発煙筒など、随所にジュラシック・パークへのオマージュが散りばめられていて、昔からのファンの心を鷲掴みにしてきます。

しかし、それだけの要素では語れないのがハリウッド映画。

がっかりするどころか、むしろ清々しいほど堂々と繰り広げられるトンデモ展開の数々。

 

非常事態の危機管理マニュアルが20年前から一切更新されていないのんびりした運営体制のパーク・・・。

「とにかく大きくて強いやつ」というふんわりした要件のみ伝えられ具体的な仕様も設計書も定義されず進められる新種恐竜の開発・・・。

赤外線反応が消えただけで大型肉食竜の檻へ丸腰で入る主人公の並外れた度胸・・・。

「勤務中にお菓子を食ってるデブは必ず死ぬ」というアメリカ映画の様式美を見事に体現した飼育員・・・。

滝壺に飛び込んだ後でも普通に火がつく少年のポケットに入っていたマッチ・・・。

岩や大木で覆われた密林の中をラプトルと同じ速度で爆走する高性能なバイク・・・。

天井のガラスが割れただけで肉食の翼竜が簡単に逃げ出せる親切設計の飼育ドーム・・・。

「やめてください社長!」「操縦はワシにまかせろー」→ 墜落 という体を張った盛大なコントでストーリーを盛り上げる経営者・・・。

ジャングルを駆け回りTレックスよりも速くダッシュしても折れないヒロインの強靭なピンヒール・・・。

一般客がプテラノドンに襲われまくるという絶望的な状況の中で熱い口づけを交わす主人公カップル・・・。

そして危機管理体制の甘さから大事故を引き起こし、非常事態の対応や緊急避難の指揮も取らず身内を助けるためだけに行動した施設の管理者を誰も責めない優しい世界・・・。

 

素晴らしい・・・。

すべてが素晴らしくハリウッド的で、ファンタスティックで、エモーショナルで、エンターテイメントな作品・・・。

それこそが、ジュラシックワールド・・・。

これをレジャーとして考えた時、例えば同じ日にテーマパークに行っていたら大変なことになっていました。
現地に行くまでに数時間、入園するまでに数十分、アトラクションの順番待ちに数時間を費やし、固く座り心地の悪いシートに固定され、たった数分間のヴァーチャル・リアリティ体験を得るために数千円を支払い、猛烈な疲労感とともに帰宅した頃には深夜を迎え、翌日から始まる連休明けの仕事に戦々恐々としていたことでしょう。

しかしこの「ジュラシックワールド」を観に行った私は、空調の効いた部屋で柔らかいソファに腰掛け、カフェオレを飲みながら最新のVFX技術で作り上げられた大迫力の映像体験を2時間以上も堪能し、映画館を出た後も半日以上お盆休み最終日が残っているという素晴らしい休暇を過ごすことができたのです。

これ以上の贅沢があるでしょうか。

しかもその充実した時間がたったの1,400円で味わえるなんて、すさまじくコストパフォーマンスの良いレジャーと言えるでしょう。

 

ありがとう、コロナワールド・・・。

 

ありがとう、スピルバーグ・・・。

 

ありがとう、コリン・トレボロウ・・・。

 

もしこれから観に行かれる方がいらっしゃったら、3Dもしくは4DXで観ることをおすすめします。

 

普通の上映方法だと、ストーリーや設定の破綻が気になって楽しめなくなっちゃいますからね。

 

これは単なる映画作品ではなく、立派な「アトラクション」なのです・・・。

そんなお盆明けの月曜日です・・・paper

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「蹴散らして、前へ進め!」

「何かを始めようとすれば何もしないやつらが必ず邪魔をする。
 蹴散らして、前へ進め!」

う~ん。
まさに現代社会にも通じる言葉ですね・・・。

昨日はNHK大河ドラマ「八重の桜」第3話の放送でした。
前半はまだまだ、八重ちゃんよりも兄の覚馬(西島秀俊)が主役という感じがします。

西島秀俊が大好きな私としては、普段の役柄イメージと180度逆の熱いキャラクターに目が離せなかったのですが・・・

昨日は本当に、衝撃的な回でした。





保守的な会津藩の中で、蘭学所開設のため奔走する覚馬。

藩の上役達に鉄砲入れ替えや洋式調練採用などの嘆願をことごとく取り下げられ、覚馬の憤りと苛立ちは頂点に達します。
そんな中、雨の中で因縁をつけてきた武士達に「砲術など足軽の道具だ」と馬鹿にされ、一触即発の空気に・・・

一瞬、斬り合いか!?とヒヤヒヤしましたが、そこは会津武士。

正々堂々と道場にて槍の試合で決着をつけることに。

師匠に検分を願い出て、槍を手に取りバッ!!と上着を脱ぐ覚馬。

そこで露わになったのは、優男風の顔からは想像もつかないほどバッキバキに鍛えあげられた筋肉

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予想しなかった展開に目が(  Д ) ゚ ゚ ポーン

西島秀俊に関しては「ストリベリーナイト」とか「ダブルフェイス」の役柄が印象的だったせいか、「エリート」「知的」「冷静沈着」「やや枯れ気味(?)」というイメージを持っていました。

それなのに・・・それなのに・・・・

ちょっとやそっとの筋トレではつかないであろう逞しい筋肉に覆われた覚馬は、二人の武士をあっという間に槍で打ち据え、見事勝利するのでした。

母と二人で「眼福とは正にこの事」と目を細めておりました。

しかし血気にはやる覚馬は藩から謹慎処分を受け、自宅で腐ってしまうのですが・・・。

砲術の習得にひたむきな八重と献身的な尚之助(長谷川博己)の存在により「蹴散らして、前に進む!」という想いを新たにします。

まさに前半はこの覚馬の奮闘ぶりが見どころなのかもしれません。

八重、覚馬、尚之助の3人がすごくいい関係性なのです。

あと個人的に好きだったシーンが他にもあります。↓

八重と尚之助が突然の雨に降られて雨宿りしている時に、たまたま通り掛かる幼馴染の与七郎(玉山鉄二)。
訝しげに尚之助を見つめるも「覚馬の知り合い」と聞いてホッとした表情に。
しかし尚之助が山本家に居候していると聞き、またまた複雑な表情に。
こ、この反応はもしや!? 赤い実はじけてる系なのか??
そして、無言で自分の傘を置き立ち去る与七郎・・・。

カン太だ!!となりのトトロのカン太だよこの子ー(//▽//)!

甘ずっぱーーーーーい!!!


青春です。

若い世代がそれぞれ迷い、躓きながらも前に進んでいく姿は気持ちがいいですね。
「平清盛」に比べると、断然こっちの方が感情移入しやすいです。

今後の展開が楽しみなドラマの一つです。




それにすても・・・
せっかくいい事言ってるっぽいシーンがたくさんあるのに、
会津弁がよく聞き取れないんだな。
特に西田敏行が早口でまくし立てたりしたらもう、
字幕放送にすっぺかなーなんて・・・



そんな月曜日ですpaper

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社員旅行2012レポート

先週の3連休に行ってきた社員旅行のレポートです。
無駄に長いので箇条書きです。

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朝8:10、駅に集合。

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遅刻する人もおらず順調なスタートかに思えた直後、

自動改札で切符を入れずに通ろうとして機械に阻止されるU川。

あんま新幹線とか乗らないんで」というセレブすぎる言い訳をかます。

 

気を取り直し新幹線の中でひっそりと酒盛りを開始。

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東京に到着。

品川プリンスホテルの39階でランチバイキング。

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私「高いところ怖くないの」

U川「仕切りがあれば大丈夫です」

当たり前すぎる会話を交わしお台場へ移動。


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1/1スケールのガンダム像に熱狂する男性社員達。

自由時間はダイバーシティへ。

既に大きな買い物を提げた上司C鳥さんに遭遇。

PC用メガネを購入してルンルン気分のM子さんに遭遇。

「なんか買わないと損する気分になりますね」となぜか焦るU川。

天然素材の店で竹布でできたマスクを買いホテルの乾燥に備える私。

夜のガンダムを見て集合場所へ。

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大量の買い物袋(ガンプラ)を下げてご満悦のY本さん。

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ここで緊急事態が発生。

集合時間になっても姿を現さないT籐。

屋形船の出港時間まであと5分。

社員間に走る緊張、奴を一人にした事を後悔する同期3人。

出港3分前にようやく登場し、盛大な拍手と歓声で出迎えられ羞恥責めを受けるT籐。

観光客からの視線を一手に集め駅伝ランナーのようなポーズでゴール。

(反省しろ)

 

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屋形船に乗船し、隅田川を遡上しながらの宴会。

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窓から見えるライトアップされたスカイツリーにはしゃぐ社員。

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船の揺れで酒が廻り早々に沈没するT籐。

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Y本さんの独断と偏見に満ちたクイズ大会。

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Y本「ガンダムシリーズで僕が一番好きな機体は何でしょう?」

わかるかボケー!」「三択にしてくれー!」という怒号が飛ぶ船内。

そんな中、見事クイズに正解し「大人のグッズ缶」を当てるT村。

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(二日後その缶をホテルの部屋に忘れるという大失態を犯す)

 

バンダイ(ガンプラメーカー)の本社があると聞き、突然その方角へ礼拝を捧げ始めるガンオタ二人。

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ロマンチックな夜のスカイツリー。

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宴会を終えホテルへ移動。

長い長い坂道を歩かされ疲労困憊の社員。

まだ元気のあるメンバーを連れて2次会を開いてくださった社長。

ここぞとばかりに高いメニューを頼む若手社員。

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ホテルに戻り部屋でも宴会。

なぜか四の字固めに興じるT宮さんとT村。

遊び疲れて就寝。

 

一日目終了

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果敢にも朝5:00に起きて親子丼を食べに向かう築地組。

のんびりと8:30にホテルを出発するジブリ組。

駅でJRフリーきっぷの券売機を発見できずみどりの窓口へ救いを求める一行。

ここで約15分のロス。

新宿駅で築地組と待ち合わせる予定が人多すぎてランデブーに失敗。

ここで約10分のロス。

吉祥寺駅を降りてバス停に向かう信号待ちの最中に目の前で出発するバス。

入場時間のリミットまで10分を切ったためタクシー利用を決断。

目的地を告げた運転手から「左で合ってますかね」と答えようのない質問をされつつ無事に現地へ到着。

 

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アニメーションの仕組みとアニメーターの過酷な労働環境を学ぶ。

 

幻想的なファンタジー世界に心奪われつつ館内を散策。

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ちゅうずもう」という相撲ファン垂涎のショートフィルムを鑑賞。

東京場所が開催されていないため両国へグッズだけでも買いに行こうとしていた相撲好きS木の心を熱狂させる。

 

小学生限定で中に入れる巨大ネコバスと戯れる子供たちに羨望の眼差しを注ぎつつグッズショップで散財。

2万円以上する天然石の飛行石ペンダントには手が出せなかったためアクリル製のどう見ても飛行できそうにない飛行石を購入。

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定番のラピュタのロボット象で写真撮影。

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石碑と飛行石(アクリル製)でムスカの物真似を強要されるY本さん。

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大興奮でその姿を写真に収めるメンバー。

カフェで注文したホットドッグを「風の谷のビール」で流す。

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新宿に戻るため駅へ向けて出発する一行。

飲みきれなかったビール瓶を持ったまま吉祥寺の街を歩く怪し過ぎる私。

井の頭公園の案内マップを発見。

公園の中突っ切った方が早いんじゃない」と浅はかな判断で公園内に足を踏み入れる。

入園3分後に方角を見失い、内心冷汗ダラダラで通行人に道を尋ねる言い出しっぺの私。

ちょうど駅に向かうので一緒に行きましょうと自転車を降りて提案してくれた心優しい通行人。

奇跡的な展開に心弾ませつつも申し訳なさを感じて積極的にコミュニケーションを試みる私。

その光景を見て「つるべの『家族に乾杯』ですねコレ」と後ろで呑気にはしゃぐU川。

 

無事に駅へ到着し丁重にお礼を述べて新宿行きの快速に乗る。

上野で東博組と合流しアメ横へ。

よくわからない中華料理屋で空腹を満たし中田商店に向かう男性メンバー。

アメ横の人波にHPをどんどん吸い取られていくU川を救い出すため銀座へと進路を変更する女性メンバー。

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散歩中の犬さえもお洒落な街でぶらぶらと散策。

ブランドショップの入り口に立つ店員の上品さと姿勢の良さに戦慄を覚える。

ひたすら歩き目的地の一つであるピエール・マルコリーニに辿り着くも1時間待ちの行列

ならばと移動した千疋屋のフルーツパーラーでもまた行列

もうこの際どこでもいいと食べログの現在地検索でヒットしたスイーツショップもことごとく行列

心をバキバキにへし折られつつ一縷の望みを賭けてプランタン銀座まで辿り着く。

地下のカフェでようやく椅子とスイーツ盛り合わせにありつけた二人。

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少し回復した体力をもとに1階で買い物。

外に出ると美しいイルミネーション。

街はもうクリスマスモード。

肩を寄せ合う恋人たちを尻目に「テンションあがってきた」と連呼する二人。

 

原宿に移動し買い物を続行。

じわじわと体を侵食する疲労と足腰へのダメージ。

ショップ内で震度4の地震に遭遇。

怯える観光客、動じない店員。

東京はやはり地震が多いのだと認識。

 

渋谷へ移動しスクランブル交差点を体験。

右を見てもギャル左を見てもギャル。

前も後ろもショーパン・ニーハイ・ミニスカのギャルばかり。

脚線美に目を奪われつつこの街に防寒という概念は存在しないと悟る。

109のショップ店員による執拗な営業トークをかわしつつ渋谷を離脱。

疲労がピークに達したためホテルへの帰路につく。

ネジが数本飛んだようなハイテンションで某社員のモノマネを披露するU川。

笑うだけで腰に衝撃が走り歩道橋から転げ落ちそうになる私。

 

やっとの思いで最寄駅に到着するもホテルまで続く長い坂道の存在を思い出し意識が飛びかける二人。

「あとちょっとだから」と励まし合い満身創痍の状態でホテルに帰還。

しかし地震の影響でエレベーターが全基停止している事を告げられ再び絶望の淵に叩きつけられる二人。

「しばらくロビーでお休みいただくか、客室フロア(8階)まで階段で上がっていただくか…」と恐ろしい提案をするホテルスタッフ。

一刻も早く休みたい二人は階段を使うという苦渋の決断。

この日一番の過酷な運動をこなし、身も心もボロボロの状態で部屋に辿り着きベッドにダイブ。

 

二日目終了

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ホテルを7:30出発という恐ろしいスケジュールにも関わらず無事に集合。

東京新名所スカイツリーに到着。

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すさまじい行列、当然のように2時間待ちの表示。

整理券を確保し待ち時間を使って浅草へ移動。

揚げまんじゅうと舟和の芋ようかんを堪能。

観光地でジャンプして写真を撮る事に生き甲斐を感じるT村にカメラマンを頼まれるも残像しか捉えられない私のiPhone4。

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スカイツリーに戻り、時速600mの高速エレベーターで展望台へ。

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ミニチュアのような街を見下ろし定番のセリフを口々に唱える社員。

少し前に見た「巨神兵東京に現わる」を思い出す私。

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怖い。

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足が棒になりつつあったので見物を早々に切り上げ、残りの自由時間でU原さんへのお土産を買うためムーミンハウスカフェへ。

ここでも長蛇の列、カフェ利用を諦め決死の思いでムーミングッズを購入。

築地に移動して昼食の寿司を堪能。

自由時間で築地を散策。

Y本さんまさかの2食目

バスに戻り東京駅へ。

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自由時間30分で買えるだけのお土産を買う。

新幹線の改札に誤ってJRフリーきっぷを挿入し再び機械に阻止されるU川。

期待を裏切らない我が部署のエースっぷりを発揮。

紛らわしいからとフリーきっぷをU川から没収してくれたM田さんが自分の切符とそれを混同し危うく機械に阻止されかける

他人に対しても発動するU川トラップのすさまじい威力。

帰りの新幹線では3日間蓄積した疲労によりほぼ全員爆睡。

隣のU川も寝てしまい静まり返った車内で一人あたりめをかじる私。

 

福山へ到着、人通りの少なさに妙な安心感を覚えつつ解散。

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2泊3日の旅、無事に終了

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こんな感じでした。


 

幹事のY本さん、S木君、Y田さん、ありがとうございます。

いろいろとハプニングはありましたが、大変充実した旅行でした。

筋肉痛の体を引きずりながら、仕事がんばります。

そんな火曜日ですpaper




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イタリアンダイニング「Ajito」で誕生日会

昨日、高校の同級生グループの友達が1ヶ月遅れの誕生日会を開いてくれました。

今回は幹事の子がいろいろとお店を探してくれて、とっても素敵なイタリアンのお店で開催することができました。

草戸町の住宅街にひっそりと建っている小さなお店なのでわかりにくいのですが、ナビに沿って進むとイタリアの国旗が見えてきます。

イタリアンダイニング Ajito というお店です。

お店の雰囲気もいいし店員さんの接客はピカ一だし料理はおいしいし、言うことなしでした。

 

【前菜】

おいしいものを、ちょこっとずつ。こういうの大好きです。

手前の器に入っているのは、ねぶとのエスカベーシュ。
やたらとお洒落な名前にみんな「?」だったのですが、「南蛮漬けのことです」と言われて納得。

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【フォカッチャとかぼちゃのスープ】

このフォカッチャの中には、小さく刻んだベーコンや松の実がたっぷり入っていて見た目も食感も楽しめる感じ。

スープはかぼちゃのつぶつぶ感が残る濃厚なタイプで、すごく美味しかったです。おかわりしたいくらいだった・・・。

2

 

【生ハムのサラダ】

目の前で生ハムの原木をスライスしてくれます。

以前別のお店でスライスしてもらった生ハムはすごく分厚くて、噛み切れないし油っぽくてちょっとげんなりしてしまったことがあったのですが、ここは綺麗に薄~くスライスしてくれたので最高でした。

生ハムって、ほんのり甘いのね。

3

 

【チーズのパスタ】

あの有名な!くりぬいたチーズの穴の中で茹でたてパスタを絡ませるというスタイルの・・・。写真はお兄さんの手つきが速すぎて撮れず。お味は濃厚、濃厚、とにかく濃厚・・・・。

「このチーズ、ひと丸(?)いくらなんですか?」と衝撃の質問を投げかけるYちゃん。

単位が正確かどうかわかりませんが、「ひと丸(笑)だと・・・○万円くらいですね」と心よく教えてくれたお兄さん。

価格も衝撃でした。美味しいはずだわコリャ・・・。

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【和牛のステーキ】
牛のおしり辺りのお肉で、5等級だそうです。

すっごくジューシーでした。茎わさびと塩でいただくのが美味しかったです。

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ここまで、食べて、お腹いっぱい。

ひと通りの食事メニューが終わったので、いよいよデザート・・・と思っていたら、なんと


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ででーーーん

 

とんでもないものが出てきました。
ガラスでできた巨大なリンゴの中に、色とりどりのスイーツが!

リンゴの上部にはチョコソースで「Happy Birthday」と書かれていました。

こ、こんな素敵なサプライズを・・・ 涙

 
「今日は時間があったので、特別です」とお兄さん。

 

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器の中に敷き詰められている雪のような氷の上にはティラミス、シフォンケーキ、濃厚なカタラーナ、フルーツ・・・そして隣には小さな雪だるま。

きゃわいい・・・。

 

8mayu

 

なんと笹の葉には私の名前が。めちゃくちゃ手が込んでいる・・・!

 

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雪だるまの表情に使われているのは、もしや繰り抜いた笹の葉のパーツ?

 

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人物と比較すると、このくらい大きいです。
いったい、こんな特殊な器はどこで売られているんでしょうか。
そもそも、これは食器なんでしょうか。
あまりにサプライジングしてしまったので手ブレていますが、
みんな驚きと感動に打ち震えつつお店を後にしました。

 

いいお店です・・・。今度はランチに来よう。
 

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そして、みんなからのプレゼントも!
 
嬉しすぎる(T_T)ありがとう友よ・・・。
 
次のメンバーの誕生日会は、私が幹事をしようと思います。

今回みたいに豪華なサプライズはなかなかできないかもしれないけど、同じように喜んでもらいたいので頑張ります(*´∀`*).。.:*・
 
家に返ってからも、もらったプレゼントをあれこれ眺めては「いつ使おっかな~♪」と思いを巡らせつつ幸せな時間を過ごしました。
 
 
 
健康・美容グッズが多い気がするのは、気のせいですspa
 
 
そんな誕生日(+30日)ですpaper

 

 

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カープ観戦の巻

先日の日曜、母と弟の3人でマツダスタジアムにカープVS阪神の試合を観に行きました。

例のごとく、父は温泉仲間と旅行です。

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ナイターだったので、17時くらいに会場入り。

こういう会場って、その場にいるだけで非日常感とか高揚感が味わえますよね。

普段なら絶対に買わない値段の飲み物なのに、あっさり買ってしまったり。

母もそんな空気に飲まれたのか、大ファンの堂林くんグッズを買いに行くと張り切ってグッズコーナーへ。

Tシャツでも買うのかなーと思っていたら、なんと


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レプリカユニフォーム(ビジター用)5,000えんんんんnnnnnnnn

普段、余計な物には一切の出費を許さない倹約家の母が・・・

信じられません・・・。おそるべし堂林翔太・・・。

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気を取り直して座席へ。

今回はスカイシートという2階席の最前列です。

見晴らしがとても良く、手すりの部分に物が置けるので結構快適でした。

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タオルは母の日にプレゼントしてあげた堂林くんの背番号入りです。

 

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ゲーム開始!

阪神との3試合、ここまで2連勝です。

今日も勝ってほしいな~~。

日が落ちると、かなり涼しくなりました。

忘れていたのですが、この日は原爆記念日の前日。

会場に入るときに、ピースナイターということで緑のロゴが書かれた紙を渡されました。

手に持って掲げると、会場が一面緑色に!

 

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赤く染まるスタジアムならよく目にしますが、緑は初めてでした。

 

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途中でジョン・レノンが歌う「イマジン」が流れ、裸足のちびっこ達がグラウンドに登場。

スライリーが退場する時、派手にすっ転んでいました。

演出なのかな。

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この日は赤松選手が1球目からナイスなヒットを飛ばし、とても順調な試合運びに。

母の大好きな堂林くんは残念ながらあまり活躍していませんでしたが、4-0で迎えた7回表。

そろそろバルーンの準備をします。

 

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膨らまして、準備完了。チェンジを待つのみです!

しかし、ここからが長かった。

フルカウント、際どいファール、2塁まで出てしまった走者・・・

ヒヤヒヤしながら見守っていたのですが、空気が抜けないようバルーンをつまんでいた指が限界に・・・。

 

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待つ間、観客席のあちこちで「パァン」とバルーンの割れる音が・・・

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みんなも待ち構えています。
うわぁぁぁ~~、指がちぎれる!

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ついにアウト! これでチェンジです。

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ぶわわわわゎ~~~~・・・

夜空を埋めつくつ赤いバルーン。

試合の中で、この瞬間が一番好きです。

なんとこの攻撃で3点の追加点を決め、会場の盛り上がりは最高潮に。

9回表も無失点で抑え、無事に7-0で試合は終了しました。



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ヒーローインタビューは、迎選手とバリントン選手!

カープが好調の時だけ表れるという、ピンク色の「ハッピースライリー」も登場していました。

 

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弟がいつかあそこで観戦したいと願ってやまないパフォーマンス席。

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うーん、掲示板は光が飛んでしまって見えませんね・・・

右端にぼんやり光る「7」の数字が見えるかな?

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そのあとは、長蛇の列をのんびりと広島駅まで歩いて帰りました。

疲れたけど、楽しかった~~~~。

今シーズン中にもう一回くらい行きたいですね。

そんな日曜日の思い出に浸る、木曜日ですpaper

 

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ラバーダックと海王丸の巻

今日は母と尾道へ。

自家菜園で野菜を作っている母の友人が、今朝とれたばかりの野菜をくださるとの事で受け取りに行ってきたのです。

ついでに、14日から開催されている「海フェスタおのみち2012」ものぞいてきました。

とても天気が良く、強い日射しにクラクラしつつも会場を歩いていると・・・

 

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アヒルさん仕様のFitを発見。目がつぶらでキュートです。

グッズを売っている物販コーナーのようでした。

肝心の、巨大アヒルさんはどこに・・・・・?

 

「さっきの車、車検通るのかな」などと無意味なことを考えつつ歩いていると、突然見慣れない物体が見えてきました。

 

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い、いたー! 巨大アヒルのオブジェ、「ラバーダック」です。

 

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ド ド ド ド ド ド ド ド・・・・・・・・

 

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ドーーーーーーーン

(かわゆいだろ?高さは9.5mもあるんだぜぇ)

 

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後ろのフェリーと対比しようとしても、なんだか遠近感がうまく掴めずシュールな光景でした。

オランダ人アーティストのフロレンタイン・ホフマン氏による「ゴム製の巨大アヒルさんを世界中の海に浮かべよう!」というプロジェクトの一環だそうです。

ラバーダック・プロジェクト

Florentijn Hofman(フロレンティン・ホフマン)

東京や大阪で展示されているのはニュースで見たことがあるのですが、まさか実物を見れるとは思っていませんでした。

 

ある方に聞きましたが、このアヒルさんを浮かばせるには結構な準備がいるそうです。

大規模な海底工事が必要で、強力なアンカーを打ち込んでおかないと風に流されたりして大変なことになるからだとか。

確かに操縦席もついてないし、牽引も難しそうだし、こんな巨大な浮遊物が海上でコントロールを失ったら大変です。

かわゆい顔をしてても、足腰(?)は強靭。

底知れぬ魅力を放つ巨大アヒルさんでした・・・。

 

 

その後は、グリーンヒルホテル尾道のレストランでランチ。

 

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この鯛のポワレ、美味しすぎて感動しました。皮がカリカリで、身はふっくらジューシー・・・ソースも絶品・・・。

しかも、ここはドリンクとサラダとスープとパンと前菜がビュッフェ形式になっているのです。

好きなものを、ちょうどいい量で食べれるので女性には嬉しいですね。

母はなぜか前菜の一部である「もずく酢」が大変気に入ったようでした。

 

 

食事の後は、尾道の街を散策。

私の大好きな路地や古い街並みがたくさん残ってて、非日常感を堪能することができます。

 

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iPhoneのアプリで撮影すると、レトロ感がさらに増してタイムスリップしたかのような気分に浸れます。

街中は暑すぎたので、屋根のある商店街へ避難。

 

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古い商業会議所が開放されていて、中で展示が行われていました。

ここは2階に上がると実際に使用していた議会場が見学できるそうです。

 

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おぉおぉ~~~~~。

ここで尾道の街づくりや商業に関するいろいろな議論が交わされていたのですね・・・。

なかなか見どころのある場所でした。

 

その後は、やまねこのお菓子のお店に立ち寄り、手土産のプリンと焼き菓子を買って母の友人宅へ向かいました。

写真を撮り忘れてしまったのですが、新鮮なきゅうり、枝豆、ナス、トウモロコシをたくさんいただきました。

夕食に枝豆とトウモロコシを茹でて食べてみました。

自家製の腐葉土を混ぜた土で育てているそうで、身がぷりっぷりしていてジューシーで、すっっごく美味しかったです。

野菜育ててる人って、なんだかすごく素敵だ・・・。

日中はものすごく暑くてバテてしまいそうでしたが、行ったかいがありました。

 

そういえば、尾道だけでなく福山のイベントの方にも少しだけ行ったのでついでにアップしておきます。

帆船「海王丸」のライトアップです。

 

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近くで見ると迫力があって、わくわくしました。

奥の方でジャズライブが行われており、抒情的なサックスの音色が流れてきます。

会場はなんだかとってもムーディーな雰囲気に。

ここは外国の波止場かしら・・・なんちて・・・

しかし、一緒に行ったのはヒマを持て余していた弟と母です。

 

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ドヤッ(なぜ?)

ロマンのかけらもなく、家に帰りました。

 

 

それにしても、今回の連休はとても蒸し暑く「夏らしい」休日でしたね。

みなさんも、夏バテには気をつけて。

明日からもお仕事がんばります。

 

そんな日曜日ですpaper

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ミル金発祥の店、「喫茶カニドン」に行ってきました

暑くなりましたね。

「今年はなかなか暑うならんねぇ」と言っていたのがつい2週間前ですが、昨日は天気もよく夏晴れの一日でした。

カラッとした空気と暑い日差し・・・「かき氷」が食べたくなる季節というやつです。

そこで、ミル金で有名な岡山の「喫茶カニドン」に行ってきました。

 

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県庁通りをまっすぐ進んでいくと、天満屋の斜め前くらいに看板が出ていました。

それにしても「カニドン」って、変わった名前・・・。

薄暗い階段を上がっていくと、お店がありました。

 

Photo_2  

これ補正で明るくしてるのですが、実際はもっと暗いです。

まさに「昭和」って感じ。Vシネマとかに出てきそうな佇まいです。

中に入ると、常連さんらしきおじさんが本を読んでいました。

気になるメニューは・・・

 

Menu1  

ミル金発祥の店といわれているだけあって、一番上にミル金の文字があります。
かき氷にしては、なかなかいいお値段。

 
二人で一つのかき氷しか頼まないお客さんもいたのでしょうか、注意書きが書かれていました。

 

Menu2  

裏面には謎のメニュー「ヤキソバゴハン」の文字。
そばめし的なやつなのか、焼きそば定食的なやつなのかわかりませんでしたが、気になる存在です。

日本語のたどたどしいスレンダーなお姉さんがオーダーを聞きに来てくれました。

とりあえず、宇治ミル金を注文。

待つこと数分・・・

 

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わ~。すごい高さです。
ミル金と言っても練乳ではなくて、ミルクセーキのシロップみたいな感じでした。
抹茶の緑とのコントラストが涼しげです。

氷の下には、あずきが隠れていました。

縁日で食べるようなガリガリの氷ではなく、ふわっふわの細かい氷にシロップがたくさん染みこんでて、かなり美味しい。

ミルクセーキ好きとしては、たまらん味です。

しかし氷がふわふわなので、食べ進んで行くと・・・

 

2

 

崩落事故発生。

この後、落盤した部分をあずきと絡めて食べたり、そーっと穴を開けるように掘り進めてトンネルを開通させたりして、楽しくいただきました。

食べ終わった後にはすっかり汗も引いて、体も冷えていました。
(若干寒すぎたくらい)


昭和レトロな香り漂う、不思議な空間。

みなさんも夏の間に岡山に行く機会があれば、ぜひミル金を食べに立ち寄ってみてください。


そんな日曜日でしたpaper

 

 

 

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真冬のピクニック in鞆の浦

それは金曜日の仕事上がり・・・

おもむろに、U川さんが話しかけてきました。

 

U「日曜なんか予定あるんですか」

N「特に予定はないよ」

U「じゃあドライブ行きませんか」

N「えっ・・・。急にどうしたの」

U「いやなんか久々に週末の予定が空いたんで、たまにはのんびりしたいなーと思って」

N「うん、行く」

U「じゃ迎えに行きますんで」

N「なら私・・・お弁当作っとこうか?」

U「マジっすか!じゃあサンドイッチがいいです」

N「うん、わかった。それじゃまた日曜日にね」

とゆーカップルの様な会話を交わして別れた2日後の朝、

彼氏役らしきU川さんが迎えに来てくれました。

 

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そんなわけで今回は、唐突にプチ行楽レポートです。

目的地は、雛まつり期間中の鞆の浦

船で仙酔島に渡って、お弁当を食べようという話になりました。

 

ブーンと車を走らせ、鞆へ向かう途中・・・

U「そう言えばこのあたりに焼き芋売ってるお店があるって友達が言ってたんですよ」

N「あっ、私も聞いたことある!なんか、すごくベタな名前のお店だった気がする」

 

こんな時に便利なスマホ。「福山 焼き芋」で検索すると、ヒットしました~~。

水呑町にある「Imo Batake」さんです。(福山市水呑町4177-1

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可愛いお店を発見し、俄然テンションの上がる二人。お昼前だと言うのに、 安納芋の焼き芋を買ってしまいました。

 

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噂には聞いていましたが、想像以上においしかったです。

ほくほくと言うより、じゅわ~ってかんじでした。また食べにいこ。

そんな寄り道をしつつ、無事に鞆の浦に到着。

 

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車を停めて、しばし散策しました。

なんと風情のある路地裏なんでしょうか。

 

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りりしいネコ発見。

 

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と思ったら、ネコの群れを発見! これがうわさに聞くネコ集会でしょうか。

尾道もそうだけど、港町はやっぱりネコが多いんですね。

 

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仙酔島に渡る船に乗り込みます。 運賃は往復240円。

 

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降りた後に気付いたのですが、観光地チックな船でした。

 

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上陸。 海岸沿いの遊歩道を、てくてく歩きます。

 

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U「N村さん、あそこにネッシーがいますよネッシー。」

どう見ても岩です。

 

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浸食されたのか天然の地形なのか、ダイナミックです。

 

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なにかのパワーを得ようとするU川さん。

この1枚だけなんだかファンタスティックな写真になりました。

途中、展望台へ向かう山道へ入ったのですが、日ごろから運動不足の二人は5分くらい登っただけで息切れ・・・。

息絶え絶えに会話をしようとする私の姿に爆笑し、さらに酸欠になるU川さん。

そんな苦行(?)を乗り越えつつ、展望台に到着。

 

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・・・いい! すごくいいかんじです。

ここでお昼を食べることにしました。お弁当、登場。

 

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絶対寒いと思ったので、ポタージュスープの素とポットのお湯を持参していたのです。

大正解でした。

 

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フライドポテト以外は手作りです。

彼氏役のU川さんも喜んでくれました。

 

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食べ終わって、のんびり海を眺めていると、すごく癒される気分に。

ちなみにBGMとして、スマホからYoutubeで「さよならの夏」を流しています。

コクリコ坂のやつです。風景に完璧マッチしていて、さらに感傷モード。

 

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N「ジブリの男性キャラで誰が好き?」

U「やっぱアシタカですねー」

N「かっこいいよねアシタカ。私はハウルだなー」

U「でもハウルは結婚したら大変そうですよね」

N「そうだねーハウルは恋愛止まりだよねー」

U「でもたぶん最終的に幸せにしてくれるのはメイのパパとかですよ」

N「なるほどねー」

 

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そんな取りとめのない会話をしつつ、島々の風景を堪能して

帰りの船に乗って鞆へ戻りました。

体の冷え切った二人は、せっかく雛まつりが開催しているにもかかわらず一切観光せずに喫茶店へ退避。

 

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レトロな雰囲気の「あずみ野」さんです。(福山市鞆町鞆879-1)

 

 

そのあとは、雑貨屋さんに寄ったり私がU川さんの車に携帯を忘れたりとまぁ色々ありましたが、のんびりしたピクニックは無事に終了しました。

たまにはいいですね~こういう休日の過ごし方も。

普通は、もっとあったかくなってから行く方がいいのかもしれませんが。。。

春になったら、お花見に行こうねなんて話しています。

 

みなさんは、よい週末が過ごせましたか?

今週もまだまだ寒い日が続くみたいなので、お体にはお気をつけくださいませ。

 

そんな月曜日ですpaper

 

 

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プチ同窓会と結婚式の旅

先日、大学時代の友人の結婚式に出席するため香川に行ってきました。

高松までは電車で約2時間。

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天気も良く、瀬戸大橋を渡るときの景色がとてもキレイでした。

一緒に出席した同級生の友達と合流して、前泊するホテルへ。

夜はお部屋でプチ同窓会です。

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もうちょっと、生ハムとかチーズとか、お洒落なかんじの肴にすればよかったんですけど、見事に駄菓子ばっかりです。

子供かー。

翌朝、式場がある琴平に向かい、うどんを食べました。

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やっぱり香川のうどんはおいしいなー。

コシがあって、もちもちしてました。

でもこの時私は大きな口内炎ができていたので、熱い汁がしみてちょっと辛かったです。

当日は披露宴の受付を頼まれていたので、てんやわんやながらも無事におつとめを果たし、披露宴会場へ。

金屏風や花飾りなど、絢爛豪華な式場でした。

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お料理の一部。すごーーーく美味しかったのですが、この時私は口内炎が(以下略)

そしてこの後、おそろしいほどの量が登場するわけですが、お祝いのお料理を残すのは心苦しいので、がんばっていただきました。

披露宴は様々な演出があり、ご親族による高砂や舞の披露、歌の上手な新婦と友人のデュエット、祝い餅の余興などなど、とても賑やかでした。

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綺麗におめかしした新郎新婦が餅をつくという、なんとなくシュールな図。

新婦が両親へ手紙を読むシーンでは、同級生のTちゃんとSちゃんがボロ泣き・・・。
いや、この二人は終始泣いてたな。ご両親がテーブルに挨拶に来た時点で涙目だったもんね・・・。

でもそれくらい感動する、いい式でした。

実は私たち3人は、大学の卒業旅行で四国を旅したときに、新婦の実家に一晩泊めていただいたことがあるのです。

夜にはみんなでテレビを見ながら、新婦のお父様が茹でてくれたうどんを食べました。

翌日にはおじい様が観光地を案内してくれたりお土産を持たせてくれたりと、とてもよくしていただいたのを覚えています。

あれから数年経ち、久しぶりにお会いしたご家族の皆様にあの時のお礼や結婚のお祝いをお伝えすることができて、胸がいっぱいになりました。


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集合写真。新婦はこの日、今まで会った中でいちばん綺麗でした。
新郎さん、これからはよろしくね。

もろもろ着替えや片付けが終わり、それぞれ電車で帰路につきました。

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撮り鉄を意識して撮ってみたものの、全然ダメだった写真。

そんなこんなで、たくさんの幸せのおすそわけをいただいた良い旅でした。

しかし週が開けて忙しい日常に戻った途端、体調を崩してしまったふがいない私です。

もう回復しましたが、冬は自己管理に気をつけないといけませんね。

そんな金曜日ですpaper




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山口旅行の巻

もう2週間以上も前のことなのですが、家族と日帰り旅行で山口に行ってきました。

珍しく写真をいっぱい撮ったので、思い出を振り返りつつアップしてみたいと思います。

 

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朝の6時前に出発して、高速に乗りました。

下松(くだまつ)SAで休憩。建物がなんだかメルヘンちっくで可愛いかったです。

高速を降りて、秋吉台方面へ車を走らせていると・・・

 

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ババーン。カルスト大地です。

緑の地面ににょきにょきと石灰岩が生えていて、壮観でした。

天気も良くて風も吹いていて、とても気持よかったです。

  

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絵に描いたような微笑ましい光景です。

普段は憎たらしい弟なのですが。

 

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秋吉台といえば洞窟でしょう! という事で、「大正洞」に行くことに。

年代を感じさせる石碑が入り口に立てられていました。

 

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木々から漏れる太陽の光と岩肌が非日常感を演出しています。

写っているのは森に迷い込んだ少女みたいな後ろ姿の母です。

 

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洞窟は、ひんやりしてて迫力がありました。

滑らないように慎重に歩いていたので写真がありません。

もうひとつ近くに洞窟があったので「行ってみる?」と母に尋ねると、暗くて湿った空間はお気に召さなかったらしく、「穴はもういい」と開放感を求めていたので移動することに。

次の目的地は、「萩」です。

 

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萩といえば、歴史好きの間では有名な土地ですね。

動乱の幕末期から明治にかけて活躍した志士達を多く輩出した長州藩の城下町です。

道路など生活に必要なものはきちんと整備しつつも古いものを大切にしている雰囲気が漂っていて、情緒のある町でした。

しばらく散策した後、遊覧船に乗りました。

 

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船頭さんの解説を聞きながら萩の町を流れる川を下る、約40分の船旅です。

 

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交感神経を麻痺させるかのごとくのんびりした歌謡曲をバックに、抑揚のない流暢なトーンで史跡の解説をする船頭さんの声。

こ・・・これはあかん・・・。気持ち良すぎる・・・。

3回くらい意識が飛びました。

 

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ずっと川を下っていくと、なんと日本海に出ちゃいました!

風のにおいが変わる瞬間に感動しつつ、「ずいぶん遠くまで来たんだなぁ」としみじみ。

 

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お昼はお蕎麦をいただきました。

観光地の商店街にあるお店なためか次から次へとお客さんが入ってきて、お店のおばちゃんが恐ろしくテンパっていました。

あんまりおいしくなかったです。

 

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次はレンタサイクルを借りて、あの有名な松下村塾がある「松陰神社」を目指しました。

 

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ここまで完全な形で保全されているなんて、驚きです。

中は思ったよりこぢんまりしていました。

 

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ここで高杉晋作や久坂玄瑞が切磋琢磨していったのか・・・と思いにふけりつつ、次のポイントへ。

 

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高杉晋作立志像。 りりしいです。 

 

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生家。

 

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産湯に使われたという井戸。 

 

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実は、高杉晋作は幕末志士の中で一番好きだったりします。

ドラマや映画や漫画などの創作物で描かれるイメージが強いのかもしれませんが、あの有名な都々逸や辞世の句(と言われている)など、洒落を理解する伊達男という印象が強いです。

日本の夜明けをその目で見届けたかったであろうに、志半ばにして早くにこの世を去ってしまった彼の人生に、想いを馳せずにはいられません。

余談ですが、大河ドラマ「龍馬伝」で伊勢谷友介が演じた高杉晋作は良かった・・・。

マイベストオブ晋作です。

さて、晋作さんの生家を尋ねたならば、桂小五郎こと木戸孝允生家も訪れねばならないでしょう!

と意気込んでいたものの、暑い中で自転車を降りたり乗ったりという作業で地味に体力を削られた母と私は、木戸孝允生家の門の外から眺めるだけで萩散策を終了してしまいました。

ごめん・・・孝允・・・。

 

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最後に旧「明倫館」を訪れました。

ここは今でも「明倫小学校」として地元の子供たちが通っているそうです。

歴史と風格を感じさせる、威厳のあるたたずまいでした。

萩明倫館と言えば、小山ゆうの「おれは直角」ですよね。

郷さんが好きだったなぁ・・・。

そして日暮れ前に萩を出て帰路に着きました。

玖珂ICで降りて、あの有名な「山賊」で夕食を取ることに。

3人とも「どんどこどんどこ」という太鼓の音が流れるCMでしか知らなかったので、ドキドキしつつ車を停めると・・・。

 

そこは異世界でした。

 

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きらびやかな鯉のぼり、謎の巨大かかし、溢れ返る人。。。

    

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一番人気という「いろり 山賊」は長蛇の列だったので、隣のお店へ。

 

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屋外の席は、こたつになっていました。面白い!

 

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注文したのはやっぱり定番の「山賊焼」と「山賊むすび」。

皮がパリパリですっごくジューシーで、とても美味しかったです。
 
他には皇牛という名産の牛肉を炭火であぶったり、山賊うどんや串かつなどを注文したりで、お腹いっぱいになりました。

 

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ビールを飲みたそうにしていた弟に「うちが運転するけー飲んでいいよ」と年上風を吹かせてみたら、「お母さんも飲んじゃお。すいませ~ん!生中ひとつ!」と叫ぶ母。

えっ。 これ何があってもうちが一人で運転せんといけんパターン・・・?

と不安になりましたが、いつもお世話になってるしな・・・。

ということで、ずーーっと私が運転して帰りました。

責任感のためか途中で眠くなる事もなく、無事に自宅まで帰ることができたわけです。

 

さすがに疲れましたが、結構楽しかったです。

次はどこへ行くんでしょうね。気まぐれな弟の思いつきで、どこかしこへ行くかもしれません。

日頃はあまり親密に話すこともない家族ですが、たまにはこうやって一緒に遠出するのもいいものですね。

 

ちなみに。

父が一切登場しない今回の旅行ですが、別に除け者にしていたわけではなく、誘おうと思ったら連休に入った瞬間リハビリ仲間と2泊3日の温泉旅行に出かけてしまったので、父は参加しませんでした。

 

あれっ。何かデジャブ? これ。

 

まあいいか。

 

そんな月曜日ですpaper

 

 

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